猫を屋外で飼うのはそんなに良くないことなの?どんなリスクがある?

愛猫に伸び伸びとした環境で暮らしてほしい、そう願うのは、飼い主さんとして当然のことかもしれませんね。

その為、室内ではなく屋外で猫を飼われている方もいるでしょう。

確かに、「伸び伸びした環境」という面では、猫にとって屋外で飼われることは良いことでしょう。

室内と比べて行動範囲が広い分、運動量も多くなりますし、同じように屋外で暮らす猫たちとの交流も増えます。

猫にとって、そういった面では幸せなことかもしれません。

しかし、屋外で猫を飼うということは、こうしたメリット以上にあるデメリットを無視することはできません。

何故、猫は室内飼いを推奨されているのか?
その理由は3つあります。

近隣への迷惑

猫を屋外で飼う方の9割以上は放し飼いですね。

飼い主さんにしてみれば「いつも家の周りにいるから大丈夫・・・」程度にしか思わないかもしれません。

しかし、猫の行動範囲というのは意外と広く、場合によっては近所の庭でトイレをしてしまったり、いたずらしてしまうなんてことも・・・

近隣への迷惑を考えるとやはり屋外で飼うことはおすすめできません。

病気や怪我の危険

猫を屋外で飼う場合、同じように屋外で暮らす猫との交流も増えます。

しかし、場合によってはこの交流が病気や怪我の原因に・・・

相性の良い猫同士であれば、喧嘩をすることはないでしょう。

ただ、相性の悪い猫と出くわせば派手な喧嘩をすることも日常茶飯事。

想像以上にひどい怪我を負ってくることも珍しくありません。

更に、相手の猫が病気を持っており、血液感染してしまったら・・・
屋外で暮らす猫は、エイズや白血病など、血液感染する病気を持っている子も少なくありませんので、病気や怪我のリスクは室内飼いの猫と比べるとかなり大きくなります。

交通事故

猫が道路で車に轢かれて・・・
という事故は珍しいことではありません。

こうした事故も室内飼いであれば防げること。
猫の寿命を縮めないためにも、室内飼いの方が安心です。

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